本日見てきました。あいにくの雨でしたけど、人は大勢来ていましたね。
というのも藤原竜也、松山ケンイチ、香椎由宇の舞台挨拶付の上映だったからですけど。
前列辺りだったのではっきりと拝めました。(-∧-;)
藤原竜也とかやっぱ格好いいですね。
一応、原作をある程度読んでいるという前提で感想を…。
- 設定とかは異なる箇所はあるが、DEATH NOTE原作の要所はあらかた取り込んでテンポ良く終了されているのはよい感じ。
- キャストもそれほどかけ離れたものも無く、第一印象で違和感があっても見れるレベルかと…。でも、レイ役の細川茂樹はどうしても仮面ライダー響を連想してしまい&もう少し年齢は若いだろ…、南空ナオミももう少し若いと思う。
- 捜査員の面々はほとんど目立たない&印象残らなかった。夜神父とLとワタリだけでやってるみたい。
- オリキャラはどのような扱いになるかと思ったが、まあそうゆうことか。
- 原作より面白展開。(南空ナオミの扱いなど)
- リュークの声は合格と思う。でもCGの質感とかもう少し…。
基本的に良かったんじゃないでしょうか。
しかし、後編はどうなるのかな。なんか大半オリジナルになるんじゃないかもって考えてしまう。
( -∀- )たのしみ